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ダニ刺され跡写真

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虫刺されダニ刺されは「放っておけば良くなる」と思いがちですが、少し油断すると重症になってしまう事があります。
また虫刺されでアレルギー反応を起こすケースもありますので実は結構厄介だったりします。

とくに赤ちゃんのダニ刺されは水ぶくれや大きな腫れに為るケースがありますし、
ミツバチの大群に襲われてショック症状になるなどの事故に発展する事もあるんですね。

例えば一例ですが、不衛生な旅館に泊まらないように気を付けていても、やはりバックパッカーの旅行では、
安宿やバスの腰掛けなどから、ダニをもらってしまう事があります。

これは、もらってしまったらあきらめて、湿って無い清潔な場所で、ダニがとれるのを待つしかありません。
1週間くらい、刺された痕がどんどん増えてかゆくてイヤになりますが、ひたすら待っていると徐々に数が少なくなってきます。

私も２０代に海外に旅をしていて始めてダニをもらったときは、日毎夜毎泊まるところを変えても刺され痕が増えてきて、
ヘンな病みをもらったのかと不安だったのですが、「ああまたか」とあきらめてました。
なので刺されたら無くなるのを意気地なく待っていましょう。

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