ダニ 刺され

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ダニ 刺され

ダニとひと言でいっても、地球には2万種以上もの数多くの種類が存在しています。

 

日本の住宅で発見されるダニだけでも、なんと約150種類と驚異的な数ですね。

 

人を刺すダニの中で一番数多いのはツメダニです。
ツメダニに刺されると激しいかゆみを伴いますし、真夏が一番出現しやすいときです。
寝苦しいときに重なると、夢魔以外の何者でもありませんね^^;

 

 

ツメダニに刺されるとかゆみが強く、皮膚炎を起こす事もありますから油断できません。
ダニは血は吸いませんが液体を吸い、刺されると真っ赤なブツブツ(吹き出物)がかゆみとともに出現し、
1週間ほどかゆみが続き、ツメダニに刺されたときの痕がしばらく残ります。
虫さされとは違い、蚊が刺したものとは明らかに異なりますから、皮膚が赤く硬く盛り上がっているのならダニでしょう。

 

 

ふとももの内側、赤ちゃんの腕、おなか、二の腕の内側などの皮膚の柔らかいところを好んで噛んできます。

 

 

アレルギー反応の症状が発すると、いきなりアレルギーになったように思うのですが、
実際はそれまでに住んできた住環境などが大きく作用しますから一概にアレルギーになるということはありませんのでご安心くださいね。

 

ダニを100パーセント退治する事は不可能です。
不可能ですが少なくすることはできますので、いかに対策をとり行うかが、重要なところです。

 

100%は無理ですが、家中のダニを99%増殖制御してくれる置き型タイプのダニ対策グッズがあります。
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ダニの種類では、お部屋の中で出現するものには特に注意しなければいけません。
ダニの種類の中では出現しづらいツメダニも、他のチリダニなどが繁殖する事もあり、同じように出現する可能性もありますので、
ツメダニやチリダニにも注意しなければいけません。

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